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保険を学ぶ

医療保険加入・見直しのタイミング

保険は万一の際のリスクに対して備えるものです。リスクは年齢やライフサイクル(生活周期)によっても大きく変わる事から、検討のタイミングは一人ひとり異なります

また、医療技術の進歩に伴い、日々新しい保険商品や特約も登場していますので、より一層悩んでしまいますよね。
主要な保障も時代と共に少しずつ変わっており、例えば、以前はがんと言えば長期入院が主流でしたが、現在は短期入院なども増えてきています。これに合わせるように、医療保険やがん保険の保障も、従来は入院時一日当の給付金が手厚くなっていましたが、現在は一時金が主流となってきていたりと、そのトレンドが移り変わっています。

そのため、医療保険を検討する際は、加入した後も定期的に保障を見直す機会を持つことも大切です。このページでは医療保険を検討する際の主なタイミングについて、事例で紹介します。

加入・見直しのタイミング:事例をご紹介

①「就職」・「結婚」・「妊娠・出産」は加入のタイミング

まず医療保険への加入を検討する際に、最も大切なタイミングは「ライフサイクルが変化した節目」です。
特に「就職」・「結婚」・「妊娠・出産」などが挙げられます。

就職は、社会人として独立し将来に向けてどう働き・生活していくかを考えるタイミングとなります。まずは「自分のため」に、病気やケガによる医療費や生活費の負担へ備えるため、医療保障を持つことを考えるにはいいタイミングと言えます。

次に、結婚や妊娠・出産のタイミングでの医療保険への加入です。これは前述の就職とは違い「ご家族のため」という意味合いが強くなると思います。

家族構成や生活環境、その後のライフプランに合わせ、保険料と保障内容のバランスを考えながら「家族との生活の安心」のために、ご自身の病気・ケガへのリスクに備えられる医療保障を準備しましょう。

②保険の契約更新時には見直しを検討

医療保障の見直しのタイミングのひとつに「保険契約の更新をむかえるタイミング」が挙げられます。
今の生活と比べ保障の過不足はないかなど、更新時期は保障内容が充分かどうかの見直しができるタイミングです。

例えば、定期タイプの保険に加入している場合は、満期到来前に保険会社からお知らせが届きますので、保障の確認や見直しをするいいタイミングになります。更新があるタイプは更新時期をチェックし、改めて内容を見直してみましょう。

健康状態に注意

医療保険を考えるにあたっての注意点としては、健康なうちに保険の加入・保障見直しを行うことがあげられます。

現在の健康状態・既往歴によっては、新しい医療保険への加入、または今入っている保障に途中で特約を中途付加できない場合もあります。

新しい医療保険を検討する際の注意点として、新しい保険の加入手続が終了した後に元々の契約を解約することをおすすめします。一時期二重払いになる場合もありますが、新しい保険の保障が無事スタートするまでは既存の保障を無くさないよう気をつけましょう。

一度解約した保険は元には戻せません。申込後すぐに旧医療保険を解約してしまったとき、万一新しい保険が健康・既往歴等の理由で審査を通らなかった場合、保障が何もない状態になってしまう事となります。

まとめ

医療技術、保険商品は年々変化しており、以前は確かに自身に合っていた医療保険だったのに、今見直してみると保障が足りていない、または新しい商品への加入や乗り換えが必要、または同じ内容でも保険料が安くなる可能性は十分にあります。

「今の自分にとって必要な保障」をしっかりと考え、保険更新時期のタイミングや定期的な点検により、ライフサイクルの変化に合わせ加入や見直しを行っていきましょう

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