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保険を学ぶ

個人年金保険の選び方について

リタイア後の人生に安心とゆとりを持たせられる個人年金保険は、受け取り期間や支払い方法、運用方法など色々な保険種類があり、将来のライフプランに合わせて選択できる魅力があります。多くの種類の中から適切なプランを見定めていくには、ポイントをおさえて比較し、検討する必要があるでしょう。この保険は、保障より貯蓄・資産形成の比重が大きいと言えるので、老後資金をしっかり準備したい方に向いている商品です。

個人年金保険を選ぶときのポイント

自分のライフプランにピッタリと合う個人年金保険を見つけることができるように、考えるポイントを提示していきます。

ポイント1:個人年金保険の種類

個人年金保険は、大きく下記の4つに分けられます。

  • 被保険者が生涯にわたって年金を受け取ることができる終身年金保険。
  • 被保険者の生死にかかわらず、契約時に定めた一定期間にわたって年金を受け取ることができる確定年金保険。
  • 保険会社の定めた固定利率で運用され、運用実績にかかわらず契約時に将来の給付金が確定させる定額年金保険。
  • 加入後の運用実績によって受け取る年金額が増減する変額年金保険。

さらに、最近はドルや豪ドルなど、外貨で運用するタイプもあり、自分にはどのタイプの保険が適切なのかをしっかりと考えてみましょう。

ポイント2:年金の受け取り期間

個人年金保険の年金受け取り期間は、「終身型」と「確定型」に分けられます。「終身型」は被保険者が一生涯にわたって年金を受け取ることができ、いわゆる終身年金と呼ばれます。「確定型」は5年、10年、15年など一定の期間を定めて年金を受け取ることができ、確定年金、定額年金、変額年金はこちらのタイプになります。

公的年金の支給開始年齢は段階的に65歳まで引き上げられていきますので、現役期間次第で収入に空白期間が生じる可能性もあります。将来のライフプランに合わせて、個人年金保険を何歳から受け取った方が良いかなどを考えておくことが大切です。

ポイント3:リターンの大きさを表す返戻率

さまざまな個人年金保険を比べる指標として「返戻率」があります。支払った保険料に対して、どのくらい利益が得られるのか、リターンとなるのかを表す数字です。概して、返戻率は以下のようにして求められます。

【 返戻率 = 受け取れる年金の総額 ÷ 支払った保険料の総額 × 100 】

一般的に、返戻率の数字が大きいほどリターンが大きいことになります。個人年金保険を選ぶ上で、将来の老後資金のためには返戻率の比較が大切なポイントになります。

まとめ

個人年金保険にはさまざまな種類がある中、どの種類が自分にとって最適かはそれぞれの老後の目的や現在の状況により異なります。リタイア後の経済的リスクに備えるためにも自分自身のライフプランをふまえて個人年金保険を設計することがとても大切です。

ゆとりあるセカンドライフを送るためにも、個人年金保険を選ぶ際には、保険の種類や期間、返戻率など大事なポイントをしっかりおさえて比較し検討しましょう。

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